鑿の紹介叩き鑿


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私共で造っている叩き鑿の見本の一部です
穂・首・柄の長さは指定出来ます

鑿(C)寸分+柄(D)寸分は鑿のサイズです




ダメ切鑿



普通の鑿に比べて、穂と首の間が特別な
形をしているため、首に多少無理がきくのみです。

(C)4寸3分+(D)4寸5分
(追入の長さの物も有ります)





中叩き鑿
(半叩き)



(C)4寸3分+(D)4寸4分





中叩き(鎬つぶし)
向待鑿

上・(C)4寸3分+(D)4寸4分
下・(C)4寸3分+(D)4寸3分






首長厚鑿



厚鑿より首が少し長くなっており、少し深い所の
仕事に重宝します

(C)6寸+(D)5寸

(普通厚鑿は、(C)5寸分+(D)4寸6分)




平待追入鑿




叩く様にはなっていますが、全体に薄いため
あまり強く叩くと、折れる恐れがあります
ので、注意して下さい。

(C)3寸4分+(D)3寸8分





丸 鑿


丸の深さの見本は、私共に有りますので
問い合わせ下さい。




追入丸鑿
(追入外丸鑿)



今は、一般的には平らな砥石で研げる
出丸が多いですが、下の段・左より2番目
の様に、刃の先が平らで、刃を木に当て
ながら彫っていく外丸も有ります。

(C)3寸4分+(D)3寸8分




追入内丸鑿



(C)3寸4分+(D)3寸8分







逆コテ鑿









二段コテ鑿


左右必要です


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